PROFILE

産業機械事業本部

作本 真唯

2024年入社 国際学部 卒

国際学部での学びや留学経験を生かしたいと考えて商社を志望。プラスチック素材の製品を手がける化学、自動車、半導体などをはじめとするさまざまな業界のお客様に対して、その製造に使われる押出成形機や真空成型機などを提供するほか、製造ラインを省人化するための設備などを販売している。

ヘルスケア事業本部

本井 龍之助

2023年入社 音楽学部 卒

製薬業界を中心としたお客様に、グループ会社が製造する錠剤外観検査機をはじめ、包装機、ラベラーなどのさまざまな機器を提供している。入社2、3年目にエンジニアリング本部のプロジェクト推進部で現場管理業務を経験したことで、現在の業務で各メーカーのとりまとめや現場管理に活かされている。

エンジニアリング本部

鵜飼 陽太

2022年入社 都市科学部 卒

プラント・エネルギー事業本部の営業担当を経て、入社5年目に社内公募制度でエンジニアリング本部のプロジェクト推進部へ異動。学生時代に学んだ環境課題やリスクマネジメントに関する理系の知識を活かし、複数メーカーの機器や設備を組み合わせたプラントやラインを構築する大規模プロジェクトで、管理・推進業務を担当している。

総務本部

田中 裕樹

2022年入社 経済学部 卒

入社から4年間エレクトロニクス事業本部で、自動車業界向けに電子基板を製造する設備やシステムの営業を担当。入社5年目に社内公募制度で人事部に異動し、現在は採用、社内研修、社内公募制度などを担当する。父も機械商社勤務で、台湾駐在時に自身も8年間現地での生活を経験。

TALK

DJKってどんな社風?
どんな人がいるの?

田中

営業がメインの会社なので、やっぱり明るくてコミュニケーションが得意な人が多いのかな。仕事やオフを120%楽しむというスタンスもDJKらしさですね。営業の仕事に関してはストイックな人が多い印象で、いったん取り組み始めた仕事に関しては、何度もお客様を訪問して提案をしたり、細かなところまで突き詰めて確認したり、最後までやり切るという姿勢が強い人達が揃っています。仕事で何かあれば周囲がフォローしてくれる体制なので、それが当社のいいところじゃないかな。
フォローしてくれるというのは本当にその通りだと思います。私はまだキャリアが浅いので、何か困ったときには周囲の先輩方が一緒に考えて助けてくれたり、的確なアドバイスをしてくれたりする温かい雰囲気があります。部長などにもこちらから気軽に相談ができますし、何かあれば絶対に味方してくれるという安心感があるので、物怖じせず仕事に向かっていける環境だと思います。

作本

鵜飼

私は2つの事業本部で異なる職種を経験していて、事業部ごとにメンバーのキャラクターが少しずつ違うように思います。私はもともと理系ですが、今の事業部はプラント構築などのプロジェクトを扱う部署なので、理系の出身者が多くて、技術的な専門知識を駆使してプロジェクトを動かし、現場を回していく力量をもったプロフェッショナルが集まっている印象です。私も早く追いつきたいと思えるような人たちが集まっていますね。
商社の仕事では誰も対処法がわからない難しい局面や、社内でも経験がない初めての案件に遭遇することもあります。そんなときも誠実に物事に対応しようという気概を持った人が多いですね。怖気づいて背を向けるのではなく、明るく前向きな気持ちで、自分たちには何ができるのかチャレンジしてみる社風だと思います。たとえば私が所属する部署の部長は、装置にトラブルが発生したときにそれを完全に修復しただけでなく、そこから次のプロジェクトの話につなげてきたので驚きました。

本井

鵜飼

現場ではどうしても失敗やトラブルは発生するものですが、私がいま携わっているプロジェクトのマネージャーも対応力が飛びぬけていると思います。技術的な知識が豊富だというだけでなく、たとえどんなことがあっても前向きに考えて対処する姿勢なので、一緒に仕事をしていて学ぶことばかり。私も早くそうなりたいと思っています。
目標にしたい人はたくさんいますね。僕は営業時代にお客様やメーカーを訪問すると、いろいろな方から「田中君は良い上司に出会って、ちゃんと成長できるから大丈夫だよ」と、直属の上司を褒められたのをとても嬉しく誇りに思いました。尊敬できる先輩社員がいるのはとても恵まれていると思うし、自分もそんなカッコいい営業担当になりたいと思い、仕事のやり方を真似したりボーナスで同じバッグまで買ったりしました(笑)。

田中

作本

OJTを担当してくださった女性の先輩は、常にお客様のことを優先して考えて行動する方で、お客様にもとても気に入られてお友達に近いような関係性を築いていたので、自分もこうなりたいと思える方でした。まだまだ道は長いですけれど。
人間関係で悩んだことってほとんどないですね。同じオフィスで仕事をしている上司も、今日は機嫌が悪そうだから話しかけるのは止めようなんてことはありません。話しかければ手を止めて話を聞いてくれる人がほとんど。上司と普通に雑談もできるくらい、風通しがいいし、相談しやすいという点ではとても働きやすいですね。

本井

若いうちから
グローバルに活躍できる?

作本

やっぱり商社なのでグローバルに仕事ができますよね。私はアメリカでの留学経験があり、違う国の人たちと関わることが大好き。日本とは違う空間にいるだけでも楽しくなるので、海外関連の仕事に携わりたいと考えて商社への就職を志望していました。DJKは海外の売上比率が50%以上だと説明会で聞いて、この会社ならば海外出張にも行くことができるのかなと考えたのが入社のきっかけです。
当社で営業として働く中で、海外に関わらないことはないですよね。仕入先が海外メーカーの場合が多いので、出張や駐在をしたり会議に参加したり、何らかの形では関わってくると思います。実際に私が最初に配属された部署でも、同期は全員が海外出張を経験していますし、そのうち2人が海外駐在をしています。

鵜飼

田中

その同期のうちの一人がマレーシアに駐在しているので、昨年、同期4人で遊びに行って、楽しんできました。海外出張のチャンスも多くて、私は2年目で中国出張を経験することができましたし、同じ部署の後輩も入社2年目でスペイン出張しています。最近は英語が堪能な若手も増えてきているので、通訳として同行するようなケースも出てきました。
社内で仕事をしていても、普通に外国語で話しているのが聞こえてきますよね。私はまだ海外経験がなく、英語も勉強中ですが、2~3年目の時に所属した部署は海外のプロジェクト案件が多かったので、リモート会議で中国、インドネシアと3国間で打ち合わせをするようなこともよくありました。英文の契約書をチェックすることもあります。そういうのを繰り返すうちに、自分も海外に行ってみたいという思いは強くなりましたね。

本井

作本

私は4回海外出張を経験し、先週は中国と台湾へ。お客様と一緒に現地のメーカーを訪問して、お客様が購入する機械の出荷前の検査に立ち合いました。出張はただ同行するのではなく、自分が主体的に全体の段取りを決めたり、購入する製品について綿密に打ち合わせたりする必要があって、仕事のハードルも一段上がるように思います。日本で打ち合わせをするよりも緊張感がありましたが、やはり自分がやりたかったことができるのはとても楽しいです。
たしかに海外での立ち合いは緊張感がありますね。私もお客様と一緒にベトナムで装置の完成検査に行きましたが、その装置が検査に合格できなかったことがありました。技術担当が同行していたので何とか問題を解決することができました。その間、私は営業担当として、どのように対処するかについて、お客様と密にやりとりをしていました。現地スタッフの力を借りることも可能ですが、やはり自分から立ち向かっていく気持ちが大切ですね。

鵜飼

本井

うちの事業本部では、これから主要な国それぞれに担当者を割り振っていく方針になっています。そのため、もし自分が担当してみたい国があれば「この国は生活習慣病対策でジム通いが流行っている」といった現地情報に詳しくなったり、業界知識を掘り下げたりして自分から積極的に手を挙げれば、海外へ行くチャンスはどんどん増えていくと思います。
海外出張や駐在のチャンスって営業担当だけにあるわけじゃなくて、管理部門でも海外拠点で、総務・法務・財務の役割を担い、営業のサポートとして、活躍することができます。だから入社して自分がどう海外と関わっていきたいのか、どんなキャリア形成をしていきたいのかを、若手も考えなければいけないようになってきていると思います。

田中

今後どんなキャリアを
描いていきたい?

作本

当面は営業担当として今の事業本部で頑張りたいと思っています。先ほど話した女性の先輩が、韓国に新工場を立ち上げる大プロジェクトを受注して、思い切り活躍する姿を間近で見ながらとても素敵だと感じたので、自分もそんな大きな仕事にチャレンジしてみたいという目標ができました。
私は最初に配属された部署から、2年目の時にエンジニアリング本部でプロジェクト管理を学ぶチャンスをいただきました。そこで多くを学んでヘルスケア事業本部に戻り、いま大きな案件を任されています。いったん外に出て自分の仕事やキャリアを俯瞰したおかげで、今後の自分に必要なことも見えてきました。全事業本部の人たちと接して社内に仕事仲間も増えたので、それを強みに当面は今の部署で頑張りたいと思っています。でも、好奇心が強いので、いろいろなことに挑戦してみたい気持ちも捨てきれないですが(笑)。

本井

鵜飼

私は思い切って社内公募制度に手を挙げてエンジニアリング本部に異動しました。営業時代から長期プロジェクトに関わるようになってその面白さに目覚めて、もともと理系なので技術を学べるし実際にプラントができていく様子も見たいと思ったんですよね。プロジェクト担当は営業とは仕事の進め方が違うし、考えるべきことも多いので大変ですが、これからいろいろ学んで、いつかプロジェクトマネージャーとして現場を動かせるようになりたいと思っています。
4年間営業を続けてきて、すごく良い経験をたくさんさせていただいたと思っていますが、やはり営業の仕事には大変な部分もありました。どうすれば若手がさらに楽しく活躍できる会社にできるかと考えたときに、より働きやすい制度をつくっていく道に進んでみようと思い、社内公募制度を利用して人事部に移りました。これから人事部としてより良い制度づくりに挑戦し、そのうえでもう一度営業に再挑戦、あるいは違う事業本部で新しいことにチャレンジしていきたいです。

田中

福利厚生って
充実しているの?

作本

東京に出て部屋を借りるのは家賃も大変かなと思っていたのですが、いまは借上げ住宅に住んでいて、自己負担は1万円であとは会社が負担してくれています。自分で場所も選べるし通勤時間はドアtoドアで45分くらいなので、とても満足しています。お客様を訪問するアポがない日には在宅勤務にできるし、いわゆる福利厚生的な制度は基本的なものは揃っていて、むしろ充実していると思うので、その点では安心して入社できますね。
仕事にも関係してくるけれど、いろいろな資格取得制度も充実していますよね。グローバルな仕事なのでとくに語学についてのサポートは手厚くて、会社負担で語学習得用の有料アプリをダウンロードして勉強できたり、TOEICで一定の点数をとると手当が出たりします。社内でTOEICを受けられる制度もあるので学びやすいですね。あとは機械を扱うので機械図面研修というのもあるんですが、文系出身者にとってはとても助かりました。

本井

鵜飼

全国のいろいろな施設やサービスが使える福利厚生サービスにも加入しているから、映画が安く観られたり、旅行でホテルが安く泊まれたりというのも嬉しいですよね。私は友だちとジムに行くときによく利用します。契約ゴルフ場などもあるので、安くラウンドできます。私はまだまだ初心者で全然うまく飛びませんが(笑)。
人事部に異動してから改めて当社の制度って充実していると思いました。フレックスタイム制度や時差出勤制度が整っていたり、男女とも育児休暇が取得できます。今後も人事担当として皆が働きやすいようにいろいろな制度を充実させ、アップデートしていきたいと思っているので、ぜひ期待していてほしいです。

田中

学生の皆さんへのメッセージ
  • ●作本

    この会社は自分がやりたいことを口に出し続ければ叶う場所だと思います。私も入社1年目から海外出張に行きたいと言い続けて、そのために海外メーカーの調査をして資料を作っていたら、それが生きて出張が実現しました。ダメ元でも行動に移していけばやがてチャンスが訪れる環境です。海外で活躍してみたいという方は、ぜひ!

  • ●本井

    私は就職活動をするタイミングが遅かったし、学部も商社ビジネスとはまったく関係のない音楽学部でしたが、DJKは全然畑違いのことをやっていた自分を歓迎してくれた、懐の深い会社です。意欲さえあれば何でもできる社風だと思うので、小さくまとまらず、自分がやりたいことにどんどん挑戦していってほしいと思います。

  • ●鵜飼

    学生時代はいろいろなことにチャレンジしたり旅行をしたり、やりたいことに全力投球ができたりする特別な期間だと思います。就職活動も同じく少しでも自分が興味のある仕事や業界を見てみる良い機会。そこでの経験は必ず後々生きてくると思うので、何でも思う存分に挑戦してください。

  • ●田中

    DJKの業務は難しいところもありますが、日々成長できる環境にあり、そのような中、自分が稼いだお金で、欲しいものを買い、海外にも旅行でき、毎年人生最高と言える年を更新できている気がします。自分の経験から、3年同じ職場で仕事を続けてみないと、その本質が見えてこないと思うので、ぜひそれができる会社を見つけてほしいと思っています。

(2026年7月当時のインタビュー内容です)
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