DJK POLICY

DJK ポリシー

第一実業を知る5つのキーワード

  • 機械専門主義

    1948年の設立以来、機械専門の商事会社として歩みを続けるDJK(第一実業)。エネルギー資源開発や石油・石油化学関連、電子部品・半導体、プラスチック、医薬品関連、空港関連の設備など、私たちは多様な「産業用機械」を扱い、ものづくりメーカーなどに提供しています。70年以上にわたり、お客様のニーズに応え続けてきた実績をもとに、これらからも新たな価値を生み出していきます。

  • 課題解決主義

    私たちは単なる設備サプライヤーではありません。私たちは「お客様が抱えている課題は何か」「真に求めていることは何か」を見極め、お客様が求めている以上の価値あるソリューション提供を行います。設備提供だけではなく、製品開発サポートから、技術支援、アフターサービスまで、トータルにソリューション提案するのがDJKスタイルです。

  • 独立系主義

    DJKはどこの系列にも属さない純然たる独立系商社。だからこそ、自由度の高い提案が可能なのです。「世界中から価値あるモノを見つけ出して提案する」「グループ会社と連携して独自の仕様で設備を開発する」ことも可能。既存の概念にとらわれず、自由な発想でお客様のニーズに合わせた提案ができるアドバンテージとやりがいがあります。

  • 世界市場主義

    世界17ヵ国に海外拠点を構え、世界4軸体制(米州、欧州、中国、東南アジア・インド)を確立しているDJK。当社の売上比率の約50%は海外向けの取引が占めています。私たちの国境を越えたソリューション提案は、世界中のものづくりの現場の進化、ひいては社会の豊かさの向上に貢献します。

  • 現場主義

    DJKの営業スタイルは、現場主義。デスクや会議室では、お客様の現場が抱えている問題点を見つけ出すことはできません。お客様とのコミュニケーションを第一に、現場に赴きます。積み重ねた知識と経験を生かして、お客様に寄り添い向き合っていくことで、高い信頼を得られるのです。

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