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文系出身者も、
理系出身者も、
活躍できる環境!当社は文系出身者が多く活躍している会社です。ゼロから学び、高い専門性を身に付け、お客様から頼られるプロフェッショナルへと成長していきます。また、学生時代に技術を学んだ理系出身者は、その知識を生かしながら、技術者としてではなく、営業として活躍していきます。文系・理系といった出身にかかわらず、すべての社員が、何千万、何億円という規模の大きい仕事、グローバルに影響力を発揮できる仕事に携わることで大きなやりがいを手にすることができるのです。
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1年目から実戦投入!
現場を重視するDJKでは、1年目から担当企業を持ち、一人でお客様を訪問します。実践の中でこそ、人は大きく成長できるもの。自分で考え行動する力が身につきます。もちろん、困ったことなどがあれば、上司や先輩がアドバイスやサポートを行います。1人の新入社員に対して、1人の先輩社員がつき、マンツーマンで仕事を学ぶことができるOJT制度もあります。
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自主・自立の精神で歩む!
DJKは「自分で考えながら仕事に取り組める自主・自立の精神を持った人財」が活躍する会社。それぞれが個性や自分の強みを活かし、自分の想いを大事にしながら仕事に取り組んでいます。ですから、上司や先輩に相談した際、「~しなさい」ではなく、「君はどうしたい、どう思う?」と聞かれることが多いと思います。社員が主体的に働ける環境がDJKにはあります。
文系出身者からのメッセージ
都市教養学部出身者
印藤 俊輔
エネルギー開発部
2013年入社
DJKの社風や職場の雰囲気について
DJKでは、若手が上司や先輩に意見を言うことは普通ですし、逆にどう考えているのか意見を求められることが多いくらい風通しの良い会社です。私自身も結構率直に意見するタイプですが、DJKはそんな生意気な私にのびのびと仕事をさせてくれます。職場の雰囲気もかなり良く、転職されてきた方や派遣で来られている方から「人間関係が良いですね!」と評されます。また、個人の裁量が大きく、自ら思い描いたストーリーでビジネスを組み立てていける楽しさがあり、DJKは国内外でそれができる土壌が整っています。
学生さんへのメッセージ
ヒト・モノ・カネ・情報で世界を動かす仕事がしたいと思い、DJKに入社したのですが、文系出身の私は機械系の知識が全くなかったので、最初はそれなりに苦労しました。でも、知識は実務の中で自然と身に付きますし、上司や先輩が教えてくれるので、文系出身者も不安に思うことはありません。むしろ、商社営業は知識よりもコミュニケーション能力が大事です。単に相手と上手く話すことだけではなく、相手の言葉や表情から真意を聞き出す・読み取る力が必要です。そして、皆がWin-Winになるようリードできれば一人前です。DJKにはそんな優秀な社員がたくさんいますよ。
理系出身者からのメッセージ
理工学部出身者
若林 功
第一実業(ベトナム)
Machinery & System Solution Dept.
2013年入社
DJKの社風や職場の雰囲気について
DJKは、「こんなことがしたい」「こうした方がいい」といった意見が言いやすい風土があり、部活や会社行事での社内交流も多いため、社内でのコミュニケーションが図りやすい環境が整っていると思います。また、自分自身の努力と発想によって、いくらでもビジネスをつくり、広げていくことが可能です。そして、それを一緒になって背中を押してくれる上司がいて、若手のうちからバリバリ仕事を任せてもらえるところに、私は魅力を感じています。
学生さんへのメッセージ
学生時代は、プログラミング技術を磨いていました。しかし、パソコンに向かって黙々と開発する仕事より、人と関わりながら、開発に貢献する仕事がしたいと思い、メーカーのものづくりを支えるDJKに入社しました。理系の中でも機電系学生は学んできた知識を活かせますし、他の理系学部、例えばITや物理・化学のような他の分野でも、営業をする上で必要となる統計やマーケティングにおいて、数学の知識や、レポート作成の経験が役立ちます。ただ、出身学部に限らず、DJKは「“人”で勝負できる会社」です。様々な個性や強みを活かして働くことができます。ぜひ一緒に働きましょう。
DJKの人材育成制度
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早期活躍人材の育成
DJKは適切な指導のもと、若手社員でも早期に重要な仕事を任せます。高難度な業務を経験することで、若くして一人前のビジネスパーソンとして必要な資質が磨かれます。また、人によっては1年目から海外出張や海外ビジネスも経験します。このような環境下で鍛えられた社員は急速な成長をし、入社数年後には様々な舞台で活躍しています。
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新人事制度
2021年4月から役割等級型の新人事制度を導入。年功的な人事制度ではなく、役割・能力・実績で等級を決め、目標管理や発揮能力評価で報酬を決める制度です。更に、経営戦略に沿った人材組織として、スペシャリスト人材のキャリアルートを大幅に強化しています。社員個々人と会社が共に成長する、そんな社員キャリアアップの姿を目指していきます。
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新入社員教育制度
OFF-JTでの新入社員教育研修の期間はおよそ3週間で、ビジネスマナーやDJKについての基本的な知識を身につけることを目的としています。 実務面での教育・研修は配属先のOJTによって約1年間行われます。先輩社員が実務を通じて新入社員を指導し、最初の3ヵ月間は、新入社員が研修日誌を記録し、OJT担当者と日誌を交換することで、担当者や所属部門長が直接指導していくことを義務づけています。随時、フォロー研修や社外講師を招いた研修を実施しており、会社全体で新入社員の成長をサポートします。
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体系的な教育施策
OJTだけでは学べない、ビジネス上の考え方や理論・体系などを学べる研修機会を多く設けています。例えば、新人~社会人5年目までのタイミングでは階層別研修を、昇格したタイミングでは昇格者研修を、実務スキルを上げたい人向けにビジネス英語やプレゼンテーションなど社外講師を招いて研修を実施し、社員の成長を促しています。
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自己申告制度
自己申告書に各自が現状業務への満足度や異動希望などを記入して上司と面談する制度です。また提出する申告書にはボリューム制限などもありません。 さらに人事担当者との面談もセッティングされており、その結果は社長にも報告します。この制度と普段の接点を通して、経営者が社員の声を理解するとともに、風通しの良い社風を育むためにも役立てています。
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自由闊達な風土
事業活動は決してマニュアル的なものではなく、顧客ニーズを掴み、提案内容を構築し、取引先複数社と協力して具現化するトータルコーディネート力が必要になります。当社は次世代型エンジニアリング商社を目指し、その実現のために個々人の意見や自主性を尊重しています。大き過ぎない会社規模だからこそ自分の役割重要性を実感することができ、経営陣と直接話せる機会が多くあります。個人の挑戦を後押ししてくれる、そんな風土です。